96時間

By | 2016年8月15日

ここからご記入ください。主人公のブライアンは元CIA工作員で現在はボディーガードとして働いています。ブライアンには娘が1人おり、この愛娘キムが親友のアマンダと共にパリに旅行するところからこの話は始まります。
最初は若い娘2人でパリに旅行に行くのを反対したブライアンですが、毎日連絡を入れることを条件に旅行を許します。パリに着いてすぐにキムとアマンダは1人の若者ピーターと知り合いになり、タクシーをシェアして乗ることになります。
アマンダの従妹のアパートメントの前でピーターと別れますが、このピーターの手引きにより、2人はこの後、拉致されることになります。
父親と電話で話している最中にリビングにいたアマンダが見知らぬ男たちに拉致されるのを見たキムはブライアンに助けを求めます。ブライアンはキムもまた拉致されるだろうと予見し、キムに指示を出します。拉致される瞬間、キムはブライアンに指示された通り、携帯電話に向かって犯人の特徴を大声で話します。
その後、携帯電話を無言で握った犯人に対してブライアンは「娘を開放しなければどこまでも追いかけて殺す」と脅しますが、犯人は「グッドラック」とだけ言い残し去っていきます。

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キムの伝えた犯人の特徴と「グッドラック」と言った声から犯人の1人はアルバニア・マフィアの人身売買組織の一員マルコだと確信し、1人の人間が誘拐されて無事保護されるまでの猶予時間は96時間と言われる中、ブライアンは娘を助けるべく単身パリへと向かいます。
アルバニア・マフィアの売春宿でキムの服を着た娘を保護したブライアンは彼女を看病し、正気に戻った彼女からマフィアの隠れ家を教えてもらいます。
マルコの居場所を突き止めたブライアンは電話で予告した通り、躊躇なくマルコたちを攻め、殺し、キムの居場所を聞き出します。そしてキムを救うべく隠れ家へとブライアンは向かうのですが、元CIA工作員としてのスキルを余すことなく駆使してたった一人で敵地に入り込み、容赦なく敵を倒していくブライアンに父親の娘への愛情の深さがいかほどのものなのか、考えさせられながらもここまでできるものなのかと鳥肌が立ち続けます。
途中、窮地に陥ってしまうブライアンですが、状況を正確に判断し、的確な行動をとる彼の一挙一動に最後の最後まで惹きつけられ、ラストまでハラハラしどうしの映画となっています。